組織と活動内容
中小企業家同友会全国協議会（略称 中同協）の組織
| 中同協事務局 | 〒102-0032 東京都千代田区岩本町3-9-13 岩本町寿共同ビル3F 電話 03-5829-9335 / FAX 03-5829-9336 |
|---|---|
| 会長 | 広浜 泰久（株）ヒロハマ 代表取締役会長 |
| 加盟企業数 | 47都道府県 会員 約46,000企業経営者 平均企業規模 ・従業員数 30名 ・資本金 1,500万円 |
石川県中小企業家同友会の組織
| 代表理事 | 絹川 善隆 |
|---|---|
| 創立 | 1976年5月21日 |
| 会員数 | 373名（2024年7月現在） |
| 事務局 | 〒９２０−００５９ 金沢市示野町南52 ＡＫビル３階 電話 ０７６−２５５−２３２３ |
| 石川同友会は県下に６支部があり、地域ごとに、能登支部、金沢駅西支部、金沢中央支部、金沢城南支部、白山・野々市支部、南加賀支部で構成されています。 | |
石川同友会の主な活動
- 経営者研修：経営哲学、経営戦略、マーケティング、社員教育、異分野進出、財務強化、事業承継、流通革新など経営における様々な課題を、異業種交流を軸に研修する。
例）支部例会 県経営者フォーラム 経営講演会 - 社員教育：会員企業の社員教育を、同友会のスケールメリットを活かして開催、経営者と一緒に研修する。
例）新入社員研修 ビジネスマナー・営業研修 - 経営指針確立・実践：会員企業で経営指針（経営理念・経営方針・経営計画）を確立し実践するための研修をする。
例）経営指針成文化講座 - 共同求人：中小企業における優秀な人材の発掘と確保のための求人情情報の展開、全国の大学、短大、専門学校等への発進、求人のための労働環境の整備等を研修する。
例）合同企業説明会 新卒求人誌の発行 制度勉強会 - 青年経営者の研修：企業と同友会の後継者育成などを目的に事業承継や、リーダーの役割等を学ぶ。
例）青年経営者委員会定例会 - 地域貢献：一般市民向け、一般経営者向け、社会的弱者等その時々の経済社会情勢に合わせて、地域社会の活性化につながると考えられる事業を展開する。
例）市民参加イベント - 政策提言：中同協を通じてまた地元自治体への政策提言、要望提出で地域活性化を進めていく。
例）中小企業対策予算の充実要望首長懇談会 - 広報：会報「DOYU石川」の発行などを通じて、会員企業の様々な情報、全国や地域の動き、業界の動向などを告知する。またマスコミとの連携で、会の認知度向上をはかる。
例）会報の発行 会員名簿の発行 マスコミ表敬訪問
石川県中小企業家同友会規約
