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景況調査

景況調査2017/10月~12月

現在の経営状況は好転を維持


景気動向基本調査2017年10月~2017年12月期
調査期間2017年12月13日~1月8日
回答社83社/422社(20%)

 現在(10月~12月)の経営状況は、(7月~9月期と比べて)業況判断DIを全業種で見ると、売上高DIは10月調査の29.5から37.3へ、経常利益DIは11.7から33.7へ、資金繰りDIも3.3から8.4へと好転した。


 経営の見通し(1月~3月予測)でも、売上高DIは26.2から26.5へ、経常利益DIは11.5から14.5へ、資金繰りも3.3から12.0へ好転を予測した。
 しかし、現在の経営状況を業種別で見ると、建設業の売上高DIはマイナス28ポイント悪化しており、製造業で26.9ポイント、卸小売業で20ポイント、サービス業で3.3ポイント好転した。
 業種別の経営の見通しでも、建設業は売上高DIが15.4から0へと悪化予測となった。

人材不足は高水準

 雇用状況は全業種で前回10月調査の△45.9から△38.6となったが、建設業で△72.3、製造業で△45.0と人材不足は高水準が続いている。また、生産・営業設備の過不足感DI(「過剰」−「不足」割合)は、全業種で△22.9となり、前回調査の△18よりさらに不足感を拡大させた。

冬期賞与81%が支給


 冬期賞与の支給については、「支給する」が81%、「支給しない」が18%だった。支給した方の支給率は「昨年同様」が47%、「昨年よりアップ」が45%、「昨年よりダウン」が8%で、基本給の「1ヶ月以上~1.5月未満」が31%と最も多く、次いで「1.5ヶ月以上~2ヶ月未満」が28%、「2ヶ月以上~3ヶ月未満」が25%だった。

 来年春(2018年4月)の新卒の採用(内定)については、「ある」と回答した方は22%だった。
 
 現状での自社の最大の経営課題は、人材育成が32%、次いで売上高増加が19%という結果となった。

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