【18.05.17】能登支部５月支部大会

同友会運動の総合実践にイチから取り組もう

　５月例会は５月１７日（木）に七尾市内の「松乃鮨」にて支部大会を開催しました。
冒頭、新支部長の櫻井浩一会員から「同友会の過去・現在・将来をつないだ総合実践にイチから取組む」という支部方針が発表され、さらに「同友会運動を共に学び、実践し、いきいきした企業と地域をつくろう」というスローガンのもと、能登支部をさらに活性化させたいという熱い思いを語りました。
　まずは過去を振り返る意味で、支部長以下の各役職の役割と責任を今一度洗い出し、読み上げを行うことで会員全員の認識の共有を図りました。
新支部長を中心に能登支部会員が共に学び、実践する決意を確認し合ったあとは、地元七尾の新鮮な魚介を美味しく堪能して懇親を深めると共に、会員同士の繋がりが大切であることを再確認ができた支部大会となりました。