【23.11.28】金沢城南支部11月例会
SDGs的コミュニケーション 利き脳からみるより良いパートナーシップのつくりかた
高 穂栞 会員 ウイルフラップ(株) 代表取締役
今回はテーマに添ってワークショップ形式で行いました。SDGsの17の目標から「17.パートナーシップで目標を達成しよう」を念頭に相手との信頼関係を構築し、チームワークを高め、生産性の向上に繋げるための「思考のクセ」を診断しました。
先ずはハーマンモデルによって自分の利き脳をA〜Dの4つのパターンに分類し、特徴を確認しました。その後、各テーブルで各自のパターンを共有し、特徴を把握した上で今回のグループワーク「サスティナブルなカップラーメンをつくろう!」を体験しました。
自分と相手の「思考のクセ」を理解したうえで討論することにより、良いコミュニケーションが生まれ、各グループで熱く語り合いました。