【16.03.17】能登支部3月例会
会費以上の学び、価値を
冒頭に多田健太郎現支部長より「二○一六年度の能登支部をどう進めて学びを深めていくか。ざっくばらんに討論、課題点を抽出し、解決していくことで支部活性化に努めていきましょう」と挨拶があった。その後能登支部のベテラン会員二名(家村静江会員、姥浦博史会員)がグループ長となり、過去や未来の課題、同友会で得られたこと、学びたいことなどや、足が遠い会員はなぜ足を運べないかなど腹を割って話し合った。
支部上げての全国大会参加、企業訪問をベースにした例会など具体的な案が出たグループ発表の後に河尻新支部長より「多田会員よりバトンを引き継ぎ、不安もある中で皆様に支えていただきながら支部長の役目を担っていきたい。会費以上の学び、価値を得られるよう同友会を最大限利用して自分自身成長していきたい。皆で能登支部を盛り上げていきましょう!」とまとめの挨拶があり閉会した。その後懇親会が行われ、食事を交えながら能登支部の未来を全員で語り合った。