【23.05.16】2023年度各支部方針発表会（5月）

何が何でも100

$\;$ ■金沢中央支部　5月16日（火）　ITビジネスプラザ武蔵
　川島支部長が『何が何でも100』というスローガンのもと、3つの項目を発表しました。1.支部会員100名を達成する。2.例会やグループ会で学んだことを毎回100％、１つでも自社で実践する。3.支部会員の全員に必ず１度は声掛けをする。具体的でイメージしやすい、目標を共有することができました。先ずは自社が誇れる企業に！その結果が誇れる支部、そして誇れる同友会になるという信念で活動していきます。

会員の参加率向上を第一に、ゲストから会員増へ

$\;$ ■能登支部　5月18日（木）　能登食祭市場パーラーのと
　上野支部長より支部方針の柱として会員の参加率向上を第一とし、ゲストを毎回呼ぶことで会員増につなげていくと報告がありました。続いて各副支部長から・支部内での報告者の擁立・青年部会や他支部との連携・全国大会への参加・支部内の親睦向上・石川同友会全体への情報発信など、個別方針の報告がありました。討論では支部内の学びを図りながら、全国の会員とつながっていくことなどが話し合われました。

変化を楽しみ、一人一人が力を合わせ「全力善進」

$\;$ ■金沢駅西支部　5月22日（月）　フラワーガーデン
　久安支部長が支部方針を発表しました。個性豊かな会員が揃う駅西支部では「三歩進んで二歩下がるのスタンスで！」大きな前進だけではなく、時には後退する場面もあるかもしれません。しかし、アットホームな雰囲気で支部会員が暖かくサポートをし、「善進」して行くことを確認しました。グループ活動も奥能登芸術祭へのバスツアーなど「ワクワクする企画」を盛り込んでいます。駅西支部の今後の活躍をご期待ください。

HAPPINES FIRST〜人とまわりを生かす経営〜

$\;$ ■金沢城南支部　5月23日（火）　金沢未来のまち創造館
　5年振りにスーツを新調し4年振りにネクタイを締めたと言う宮下新支部長は少し緊張の中、挨拶が始まりました。自社の強み・弱みをコミュニケーションを通してお互いティーアップしていくことや、グループ活動を活かし、共感・共鳴しながら支部を盛り上げていきたいと、方針発表を行いました。会員同士で理解し学び合う関係性を築き、支部活性化指数の向上、例会出欠返信率100%を目指したいと力強く語りました。

未来に向かって挑戦！夢語ろうぜ同友会！

$\;$ ■白山・野々市支部　5月25日（木）　ののいちカレード
　テーマ『未来に向かって挑戦！夢語ろうぜ同友会！』を掲げ、基本方針である「仲間とのつながりと学びを楽しみ、10年ビジョンを軸とした価値創造に挑戦し、白山・野々市に同友会の魅力を発信しよう！」と山下新支部長の所信発表がありました。担当副支部長、グループ長の意気込みを支部内に発信・共有し、皆で県外へ学びに！仲間を増やそう！地域大学との連携！をやっていこうと一体感が生まれた会となりました。

輝く未来の会社に向かって先ずは同友会を楽しもう

$\;$ ■南加賀支部　5月26日（金）　團十郎芸術劇場うらら
　東和央新支部長のもと、初めての例会でした。支部方針『輝く未来の会社に向かって、先ずは同友会を楽しもう』を実現していくため、東支部長から方針発表と説明があり、その後新役員に選ばれた5名が、それぞれの目標や意気込みなどを語りました。グループ討論では、それぞれの期待と抱負、そして同友会活動と社業発展をどのようにリンクさせていくかを話し合い、目標に向かって方針を共有し新たなスタートをきりました。