【12.06.19】北金沢支部 6月例会
優しく生きるということ
報告者:
越村 春樹 会員 ㈱越村商店 専務
例会テーマ:
「人間尊重の経営と㈱越村商店の発展」
「能力を問わない」と建て前上なっている。何を問うかというと「安全である・約束をまもる・優しい人」の三つである。入社した時は皆、優しいのだが、だんだんと優しくなくなってくる。優しく生きるということは、少しくらい損をしても良いという裏付けがないと優しくいられない。あとは、精神的・時間的・金銭的余裕をいつも持っているかである。優しい人ほど頼られます。はじめは「いいよ」と言って引き受けるが、許容範囲いっぱいまで受けてしまうと、優しくできなくなる。その理由が分からないと、始めは優しかった人が、一年二年経つと優しくなくなっていく。
優しさの中には、必ず余裕が必要である。そのために、有給休暇を率先して取らせるようにしている。会社としてのキャパを超えない為にも取ってもらうようにしている。会議でも各部署で有給休暇をどれだけとっているか、という話をする。