支部の活動報告

【16.05.17】金沢中央支部5月例会

「支部大会」青全交で支部活性化を

   今年度活動方針などを確認する支部大会に支部会員約三十二名が参加しました。
 岡谷勝史支部長から、「気付こう自社の潜在能力、築こう自社と地域の未来!ChapterⅡ」と今年度スローガンの発表があり、今年九月に金沢で開催される「青全交石川」への積極的な参加を通して、「会員が自主的に考え行動し、スキルアップして、中央支部全体の活性化につなげていこう」との方針が示されました。
また、青全交石川で実施される分科会をにらみ、支部例会で討論の進行・まとめ役となるグループ長のスキルアッププログラムがこの七月、八月に行われることも報告されました。青全交石川では、地元石川同友会会員から二十名がグループ長を務める必要があり、例会でのグループ討論の活性化も期待して研修が実施されることになりました。
 このほか、支部単独の目標として、会員数百五十名までの拡大、例会出欠の返信率一〇〇%化、平均例会参加者数七十五名、支部活性化指数五十、グループ会開催年四回などの今年度目標も確認しました。

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