新型コロナ関連
【20.07.07】ウイズコロナ奮闘記(1-2)
(1)医療、教育、介護、各種団体等に5,000枚以上のフェイスシールドを寄付した岡谷勝史会員にコロナ禍で寄付した経緯を伺いました(取材:広報委員会)。(2)持続化給付金の申請体験を橋本高志会員に寄稿してもらいました。
【20.07.01】新型コロナウイルス感染症に関する支援等(外部リンク)
【20.06.29】第2回新型コロナウイルス感染症等緊急アンケート集計結果
新型コロナウイルスの中小企業への影響調査(6月18〜28日実施)を実施し54社が回答しました。この調査は3月に実施した調査(3/6発表)に続くものです。調査結果の概要は以下の通りです。マイナスの影響「出ている」企業が56%、懸念している企業含めると8割超になりました。
【20.06.19】「変革と挑戦」コロナ禍でも俺たちは前に進む〜金沢中央支部7月例会(青年部会合同)
この未曾有の状況で事業に大きな影響がありながらも現状を悲観せず、必死に前を向き、挑戦を続ける全国の青年部会員を招いてパネルディスカッション形式で行います。青年経営者の覚悟と姿勢から、明日への活力になる学びにつなげます。
【20.06.18】第2回 新型コロナウイルス感染症等緊急アンケート実施
【20.06.10】新型コロナウイルス個別相談窓口設置と相談受付のご案内(会員専用)
ステイホームからウィズコロナでの経済活動再開の中で、今回、会員の専門家の皆さんのご協力を得て、個別の経営に関する悩みや課題についての具体的な『個別相談窓口』を設置することになりました。私たち中小企業家は、これまでも様々な困難を乗り超えてきました。決して「一人で悩まず」会員同士が声を掛け合い、互いの経験と知識を出し合い、励まし合い、協力し合い、この困難を乗り越えましょう!!
【20.06.04】石川同友会 新型コロナウイルス長期化に備えた対応
活動レベルとして、石川同友会では感染症の拡大状況を以下の3つに区分します。「レベル1」〜感染症予防対策(新しい生活様式)の徹底等。「レベル2」〜不要不急の会合・懇親会等の自粛を検討。「レベル3」〜公式行事の中止・延期等。
【20.06.04】石川県中小企業家同友会 新型コロナウイルス対策の方針
「2020年度の運動方針」を基本的に踏まえながら、早急に次の2点を重要課題として取り上げていきます。一つは、今後の石川同友会BCPにもつながる、コロナ渦における同友会活動の『判断主体』と『判断基準』を明確にすることと、もう一つは早急に「新型コロナウイルス特別委員会」を発足することです。