新型コロナ関連

【22.05.10】石川同友会 活動の『判断基準』と『判断主体』 を改定(06版)

活動レベルが2段階になり、人数による開催形式の制限などが撤廃されリアル活動がしやすくなりました。

【21.03.30】第5回新型コロナウイルス感染症影響アンケート集計結果

新型コロナウイルスの中小企業への影響調査(2月5〜26日実施)を実施し、49社(建設9/製造11/流通・商業5/サービス21/その他3)が回答しました。経営へのマイナスの影響が「出ている」と回答した企業は45%と前回調査の53%から8ポイント減少しました。

【20.12.22】ウィズコロナ奮闘記(8)

創業80年、パンあづま屋は南加賀地区を拠点に空港や道の駅、スーパー、百貨店などでのパンの小売りや学校給食事業を展開しています。コロナ禍で学校が休校になり、イベントや祭事もほとんどなくなったため、3月から5月まで、売上全体の25%を占める学校給食と15%のイベント事業と一部販売店や事業所の休止もあり、売上が激減しました。

【20.11.25】ウィズコロナ奮闘記(7)

多田会員は明治18年創業、今年135年目の老舗旅館、和倉温泉多田屋の6代目。2006年に旅館に戻った頃は父親世代の社員ばかりで自分の居場所がないと感じるほど信頼関係の構築に苦労しました。話を聞いてもらえない、言っても変わらない、変わりたくないという社員。話を聞いてもらうにはどうしたらいいのかを考え、どんな旅館にしたいのかを自問自答する日々が続きました。

【20.10.21】ウィズコロナ奮闘記(6)

 1996年創業以来、業績を伸ばしてきましたが今年春先からのコロナ禍による緊急事態宣言発令により5月いっぱいまでカウンター業務を休止せざるを得ない状態となりました。Web予約などに頼らずカウンターでの対面接客によるお客様との絆を重視した営業スタイルであったため、5月中の売り上げは0に近い状況でした。

【20.10.19】コロナ特別委員会座談会(建設関連業編)

【20.10.07】第4回新型コロナウイルス感染症影響アンケート集計結果

新型コロナウイルスの中小企業への影響調査(9月15〜30日実施)を実施し、59社が回答しました。新型コロナウイルス感染症拡大による経営へのマイナスの影響が「出ている」と回答した企業は53%、「懸念される」は27%となりました。さらに前年同月期比の売上「減少」が55%を占めました。

【20.08.18】ウイズコロナ奮闘記(3-4)

新型コロナウイルス感染拡大以降、手洗いや手指の消毒の慣行など、人々の衛生環境に対する関心は非常に高まってきています。身の回りのものに対して、清潔なのかどうか、安全かどうか、今まで気にかけてこなかったものにまで気にするようになってきています。そこで人々のために何かできることはないかと考え、両社がタイアップし、「抗菌トイレットペーパー」という新商品を開発しました。

【20.07.28】第3回新型コロナウイルス感染症影響アンケート集計結果

新型コロナウイルスの中小企業への影響調査(7月15〜27日)を実施し、61社が回答しました。マイナスの影響が「出ている」と回答した企業は、6月実施時は56%だったのが2%減となり、「懸念される」が26%から28%に微増しました。合わせると先月と同じ8割超になりました。

【20.07.21】「経営指針とSDGs、コロナと向き合う新集団」金沢城南支部7月例会

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